☆11月も残り少なくなり、いよいよ年末!という感じになってきました。
11月は霜月ともいいますが、霜が降り始めるころで『霜降り月』また10月のカミ(上)の月に対するシモ(下)から『しもつき』呼ばれた様です。
11月の祝日には文化の日と勤労感謝の日がありますが、毎年文化の日について語らせていただいてますので今年は勤労感謝の日についてお話したいと思います。
勤労感謝の日とは本来『新嘗祭(にいなめさい)』といい、その年に収穫された新米や新酒を神様に捧げ、天皇と国民が一体となって喜び合うお祭りの日とされていました。1945年の日本の敗戦後、GHQによる日本弱体化政策が始まり、国家新道の色が強い新嘗祭という名前の祭日を排除する様、提案があり現在の勤労感謝の日が制定されました。
勤労感謝の日が政策の一つだったとは意外ですが、農作物の収穫を祝うだけでなく様々な労働への感謝する日と対象が広がったと考えればそんなに悪いものではない様な気がします。
勤労感謝の日とは『勤労を尊び、生産を祝い、国民が感謝し合う日』とされていますが、これからAIや自動化が進みまた、来春には働き方改革法案が施行されたりと働く事とはいろいろな意味で変わっていきそうですが、いずれにしても働ける事、働いていただける事に感謝を忘れない様にしたいと思いました。

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