ゴールデンではないGWが終わって早くも5月は3分の一が経とうとしています。
自粛が続けてストレスを感じている方々のことを想うと胸が苦しくなりますが
医療関係の方のご苦労や心労を考えると頭が下がる想いで、少しでも早い終息を祈るばかりです。
メディアやSNSは連日コロナのことばかりでうんざりしてしまいますが、こんな時だからこそお客さまに喜んでいただけることを考えて実践している方も多くいらっしゃいます。
買い物代行もそうですし、外食がしにくいのならば家で美味しいものを食べてもらおうとデリバリーを始める飲食店など、工夫と努力でV字回復をされている会社だってあります。
ピンチをチャンスに変えて本当に元気と勇気をもらってます。
おとなり中国では「危機」という漢字は「チャンス」という意味をもっているそうです。
まさにピンチはチャンス(笑)
こんな言葉があります。
「できない」と「しない」とは厳密に区別しなければならない。私たちが「できない」という時「できない」ではなく、ただ「しようとしない」だけなのだ。「しようとさえすれば」問題解決の道は開かれる。
これはフレデリック・パールズ「ゲシュタルト療法」の父とされているドイツの医師、精神科、精神分析家のおことばです。
ぼくの大好きなことばなんですよね!
自分自身が負けそうになる時に思い出して気合い入れてます(笑)
ぼくたちもできることにどんどんチャレンジして問題の解決に励んでいきます!!
だいぶ感染者数も減って参りました。
気候も気持ちよくなってきたし、がんばって乗り切っていきましょー\(^o^)/